2017年11月1日(水)、2日(木)、島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」(島根県松江市)にて、9回目となる「RubyWorld Conference 2017」を開催しました。
今回の国際会議では、Rubyに関するビジネス利用事例や、最新技術の情報などを紹介するさまざまなセッションを通じて、Rubyがより多くの領域に普及していくことを目指し、国内外16名が講演し、来場者数は2日間で延べ801名(詳しくは下記資料を参照)を数えました。
2017年11月1日(水)、2日(木)、島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」(島根県松江市)にて、9回目となる「RubyWorld Conference 2017」を開催しました。
今回の国際会議では、Rubyに関するビジネス利用事例や、最新技術の情報などを紹介するさまざまなセッションを通じて、Rubyがより多くの領域に普及していくことを目指し、国内外16名が講演し、来場者数は2日間で延べ801名(詳しくは下記資料を参照)を数えました。